ロト6抽選結果の分析と予想数字の絞り込み

ロト6の選択数字を20個以下に減らす

ロト６の選択数字を20個以下に減らす方法を解説します。
絞り込みの所で縦と横のトレンドを見てロト6の選択数字を20個 に減らす方法を説明しました。
これは狭い範囲に集中する数字を追って予想する方法ですが、縦トレンド周辺だけを狙う方法もあります。縦トレンドが５本有る場合は最初に縦トレンド優先しますが、縦トレンド前後の数字も選択します。
この時の選択数字は４ ｘ ３で１２個です。
ロト6の選択数字を絞り込む方法は、前回より10回位前の一桁目のパターンを参考に次回のロト6当選数字を予想します。
一桁目のパターンは前半の１〜５あるいは、後半の６〜０の範囲でリピートすることがあります。
例えば下記の表に646回の０９，１２，１４，２４，２８、３３の抽選結果は一桁目のパターンが２，３，４　８，９です。
649回は１４，２２，２９，３３，３６，４０でパターンは２，３，４　６，９，０です。
前半部分の２，３，４で共通です。
前半部分がリピートする場合は後半部分前回とは違うパターンになります。
これは逆の場合でも同様で後半部分がリピートした場合は前半部分は前回とは違うパターンになります。 詳しくは一桁目のパターンで絞り込むご覧ください。

一桁目を奇数、偶数、前半、後半の4つに分ける

ロト6の一桁目を奇数、偶数、前半、後半の4グループに分けて行くと20個〜23個の組になります。
前述した一桁目のパターンと各数字の範囲を絞り込み20個以下の数字からロト6の次回当選数字を予想します。
例えば一桁目の前半１〜５のみでパターンを１，２，３，５とします。
予想に使う選択数字は ０１，１１，２１，３１，４１
０２，１２，２２，３２，４２
０３，１３，２３，３３，４３
０５，１５，２５，３５
以上、合計19数字です。 詳しい内容はこちらから奇数、偶数、前半、後半